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100均も活用しながら「猫の防災グッズ」を準備してみた!

100均も活用しながら「猫の防災グッズ」を準備してみた!

買おう買おうと思って後回しにしていた「猫の防災グッズ」

防災に備えた「ペットの避難セット」なる物も売っていましたが、今回は費用を抑えるため全て個別に購入しました。

100均なども利用すると思ったほどお金が掛からなかったので、どんな物を用意したのか紹介していきます。

準備した猫の防災グッズ

準備した猫の防災グッズ

揃えた防災グッズはこれ
  • 避難に適したキャリーバッグ
  • ポータブルケージ
  • ポータブルトイレ
  • 猫砂とペットシーツ
  • 首輪・迷子札・リード
  • 水・キャットフード・食器
  • ウンチ袋・ウェットティッシュ
  • 猫の写真

できるだけ家にある物を使い、足りない物は楽天・アマゾン・100均で購入しました。

掛かった費用は全部で14,691円。

キャリーバッグなんかは普段使いもできるので、猫アイテムを買う時は「防災時にも使えるか?」を考えながら選ぶといいかもしれません。

では、それぞれの詳細を説明していきます。

避難に適したキャリーバッグ

猫の防災グッズ キャリーバッグ

防災グッズの中で1番良い買い物をしたと思うのが、こちらのキャリーバッグです。

※定価は14,900円ですが、楽天やアマゾンだと9000円ちょっとで購入可能できます。

東日本大震災をきっかけに作られた「避難用のペットキャリー」で、表面と両サイドに荷物が入るのが特徴です。

災害時には沢山の荷物(特に食糧)を持って行けた方がいいため、猫のキャリーにも収納できたら絶対に便利だと思い購入しました。

あと、リュックとして背負えるのも購入した決め手の1つです↓

猫の防災グッズ キャリーバッグ

両手が使えるので荷物を沢山持つことができますし、背負いながらの方が移動も楽になります。

リュック型キャリーは凄く便利

このキャリーを購入する前もリュック型を使っており、動物病院に行く際などすごく便利です。私は車を持っていなく移動は自転車がメインなので、リュック型のキャリーはとても重宝しています。

キャリーの大きさは、5kg前後の猫ちゃんがギリギリ2匹入るくらいです。避難場所で過ごせるほど大きくはなく、移動と荷物の収納に適しています。

中にはハーネスを取り付ける金具、天井に骨組みが入っているので型崩れがしにくい、歩くことを想定し重量も軽めに作られています。

普段使うのにも便利なので、キャリーを買い替えるならコレはおすすめです。

詳しいレビューは、こちらの記事に書いてあります↓

【レビュー】猫の防災キャリー「SOSペットバッグ」を買ってみた。【レビュー】猫の防災キャリー「SOSペットバッグ」を買ってみた。

多頭飼いで避難する場合

多頭飼いで避難する場合

3匹以上の多頭飼いなら「ペットバギー」を使うと移動が楽になります。

サイズや形も色々あり、防災グッズが収納できるタイプだと便利です。

ただ、災害で道がボコボコになっていると移動しにくいため、もしかしたら使えない可能性もありますが、多頭飼いの避難方法の1つとして参考にしてみてください。

ポータブルケージ

猫の防災グッズ ポータブルケージ

避難先で過ごすために絶対に必要なのが「ポータブルケージ」です。

キャリーバッグの中だけで過ごせないか考えたのですが、トイレや食器が入らないので持ち運びしやすい「猫壱のケージ」を購入しました。

値段は3000円くらい。

中に簡易トイレや食器を置くと、猫1匹でちょうどいいスペースです。(2匹だとギリギリ)

サイズが大きいのにも関わらず、折り畳むとかなり小さくなります↓

猫の防災グッズ ポータブルケージ

横幅は30cmくらい。

幅81×奥行51×高さ47cmのケージがここまで小さくなるので、家で収納する際も場所をとりません。

私はキャリーにくくりつけ、いざという時に備えています↓

猫の防災グッズ ポータブルケージ

本当は表面に収納したかったのですが、全然入らなかったので取っ手部分にくくりつけました。

折り畳んでも猫壱みたいに小さくならない(平べったくなるだけ)のタイプもあるので、購入する前に確認してみてください。

※車で移動するなら気にしなくて良いですが、徒歩での移動ならコンパクトになった方が便利だと思います。

詳しいレビューはこちらの記事に書きました↓

【レビュー】猫壱のポータブルケージ&トレイのセットを買ってみた!【レビュー】猫壱のポータブルケージ&トレイのセットを買ってみた!

ポータブルトイレ

猫の防災グッズ ポータブルトイレ

ケージと一緒に「猫壱のポータブルトイレ」も購入しました。

サイズが幅37.5x高さ12.5x奥行27.5cm(成猫がスッポリ入るくらい)とやや大きく、重さもあり安定しています。

折り畳むと幅19x高さ7x奥行11cmまで小さくなるので、持ち運びにも便利。私が買った防災キャリーにも収納する事ができます。

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値段は1000円くらい。

猫砂とペットシーツ

猫の防災グッズ 猫砂とペットシーツ

猫砂とペットシーツはいつも使っている物を使用します。

使い慣れたものでないとトイレを我慢する猫もいるため、災害用に準備する必要はありません。

いざという時のために、切らさない程度のストックだけ持っておきましょう。

 

我が家では、アイリスオーヤマの「飛び散らない大玉サンド」を使っています。これ1つ(2L)で1ヵ月交換不要なので、災害時には便利です。

2Lくらいならキャリーバックに収納する事もできます↓

猫の防災グッズ 猫砂とペットシーツ

※猫砂を用意する量は、1週間分くらいが目安です。

首輪・迷子札・リード(ハーネス)

猫の防災グッズ 首輪・迷子札・リード(ハーネス)

首輪は100均(ダイソー)、迷子札は楽天(1080円)、リードは家にある物で用意しました。

万が一、猫が脱走してしまった時を想定し、首輪に迷子札を付けておいた方が安心です。

迷子札の表には猫の名前、裏には「迷子です」の文字と電話番号と私の名前が刻印されています。

本当ならGPS付きの首輪があれば買いたかったのですが、現在そのような物は販売されていません。(GPSは使うのが難しいらしい)

あとは、マイクロチップを埋め込んでおく方法もあります↓

猫に装着するマイクロチップとは?安全性や費用・GPS機能などについて猫に装着するマイクロチップとは?安全性や費用・GPS機能などについて

迷子札については、首輪に刺繍するタイプなど色々あるので、こちらの記事を参考に選んでみてください↓

【安全で軽い】迷子札つき猫の首輪のおすすめ品!選び方と共に紹介します。【安全で軽い】迷子札つき猫の首輪のおすすめ品!選び方と共に紹介します。

水・キャットフード・食器

猫の防災グッズ 水・キャットフード・食器

水は災害用に備えてあるので、それを持っていく予定です。

人の場合は水さえあれば1ヶ月程生きられます。猫だと正確な情報が見つかりませんでしたが、1週間以上は大丈夫なので、備蓄水だけは用意しておいた方がいいですよ。

キャットフードは、いつも食べているパウチをローリングストックしています。(ドライのキャットフードも用意しています)

※ローリングストックとは、普段から少し多めに用意しておき、使ったら使った分だけ新しく買い足す方法です。

猫の救援物資は人に比べ手に入りずらい(届くのが遅くなることもある)ため、最低でも1週間分は用意しておくと安心です。

食器皿は100均(ダイソー)で購入しました。

かさばらない方がいいのでしたら、折りたためる食器を検討してみてください。楽天やアマゾンで購入できます↓

ウンチ袋・ウェットティッシュ

猫の防災グッズ ウンチ袋・ウェットティッシュ

ウンチを入れる袋はキャンドゥ(100均)で購入。おむつ用ではありますが、知り合いが大絶賛していたのでコレにしました。

東日本大震災では、臭いによる苦情(犬の場合は体臭などの苦情も多かった)ようなので、排泄物を入れる袋はちゃんとした物を用意しておいた方がいいでしょう。

ウェットティッシュはダイソー(100均)で購入しました。猫が舐めても安心なタイプが安く手に入ります。

持っていけるなら、ティッシュやトイレットペーパーも用意しておくと安心です。

猫の写真

猫の防災グッズ 猫の写真

脱走してしまった場合、猫の写真があると早期発見に繋がります。(SNSに載せているなら、それでもOK)

スマホに画像があればいいので、写真を撮って保存しておきましょう。

※顔だけでなく前後や後ろ、上からなど様々な角度の写真を用意してください。特に、特徴的な部分があると探す際に役立ちます。

その他

ここまでが私の用意している物ですが、環境省の「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン(PDF)」に掲載されている持ち物リストも載せておきます。

優先順位①
  • 療法食、薬
  • フード、水(少なくとも5日分[できれば 7 日分以上が望ましい])
  • 予備の首輪、リード(伸びないもの)
  • 食器
  • ガムテープ(ケージの補修など多用途に使用可能)
  • 飼い主の連絡先とペットに関する飼い主以外の緊急連絡先・預かり先などの情報
  • ペットの写真(携帯電話に画像を保存することも有効)
  • ワクチン接種状況、既往症、健康状態、かかりつけの動物病院などの情報
優先順位②
  • ペットシーツ
  • 排泄物の処理用具
  • トイレ用品(猫の場合は使い慣れたトイレ砂)
  • タオル、ブラシ
  • おもちゃ
  • 洗濯ネット(猫の場合)など

災害への備えと知っておきたい事

猫 災害への備えと知っておきたい事

ペットとは必ず同行避難すること

「当たり前だろ!」なんて声も聞こえてきそうですが、東日本大震災の時は多くのペットが家に残されたままだったようです。

「ちょっとだけ避難すれば」なんて考えの人が多く、そのまま家に帰れず2度とペットと会えない人もいました。

どんな場合でも避難する際はペットを連れていき、大げさかもと思わず災害グッズも忘れずに持っていきましょう。

キャリーに慣れさせておく

キャリーに慣れていないと、いざという時に入ってくれず迅速に行動できないかもしれません。

全然入ってくれない場合、猫を残したまま避難することになるかもしれないので、普段は見える場所に置き、ベッドやハウスとして利用できるようにしておきましょう。

できれば、頭上が覆われている場所に置いておくのがベストです。身を隠す場所として猫ちゃんに覚えてもらえれば、物が落っこちてきてもケガせずに済みます。

避難場所を確認しておく

どこに避難するか把握しておけば、いざという時もスムーズに行動できます。

あと、ペットも連れて行けるか確認しておく事も大切です。

ヤフーの避難場所マップ」で近くの避難場所が探せますが、ペットが連れて行けるかの情報が載っていないため、「地域名+ペット避難」でも検索してみてください。

私が住んでいる地域では、学校が全て避難場所と指定されており、野外ならペットでの同行が可能でした。

預け先を考えておく

親戚や友人で猫を預かってくれる人がいないか探しておくと、もしもの時に役立つかもしれません。

携帯の電池が無くなることも想定し、手書きの住所録があると尚よいです。

健康記録やペット手帳

持病の情報や食事の内容が書かれたノートがあると、誰でもお世話することができ、何かの時に役立つかもしれません。

自身がケガをした、猫と離れなければならない理由があるなど、万が一に備え「猫ちゃんのデータ」も用意しておくと安心です。

ワクチンの接種や寄生虫・ノミなどの予防

他のペットと密集して暮らせば、ウイルスに感染する可能性もあります。

特に野外に行き来しててノミがくっ付いていると、避難所でも迷惑をかけることになるかもしれないので、定期的な予防はしておいた方がいいでしょう。

ワクチン接種も出来ればしておくと安心です。

ワクチン接種の必要性については、こちらの記事に詳しくまとめました↓

余計な治療をしない獣医さんに猫にワクチンは必要なのか聞いてきた。余計な治療をしない獣医さんに猫にワクチンは必要なのか聞いてきた。

うちの愛猫(タマ)は何年もワクチンを接種していなかったのですが、災害のことを考えると予防しておいた方がいいのかなと思いました。

まとめ

防災グッズや日ごろの備えについて書きましたが、1番大切なのは猫と一緒に避難することです。

東日本大震災では多くのペットが取り残されてしまい、2度と会えず悲しい思いをした人がたくさんいます。

まずは同行避難する準備を第一に考え、その後、食事や避難場所での生活(ケージやトイレ)などのグッズを揃えてみてください。

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