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愛猫は超甘えん坊!どうしてこんな性格になったのか?猫の性格を決める要因とは?

猫 性格 甘えん坊

我が家の三毛猫「タマちゃん」は、超がつくほどの甘えん坊さん。

いっつも構ってほしくて、撫でられるとゴロゴロ喉を鳴らして喜びます。

だけど、どうしてこんな性格になったのか?

タマの性格や猫の性格を決める要因についてまとめてみました。

超甘えん坊な愛猫の性格

超甘えん坊な愛猫の性格

三毛猫のタマちゃんは「極度の甘えん坊」。

目が合うとスリ寄ってくる、すぐ膝の上に乗ってくる、地べたで寝てるとお腹の上に乗るなど、どんな時も構ってほしく撫でられるのが大好き。

三毛猫 甘えん坊

手足以外の場所ならお触りOKで、なでると喉をゴロゴロ鳴らして喜んでくれます。尻尾を触っても嫌がらず、誤って踏んでも何とも言いません(笑)

また、とっても温厚な性格で、ケンカもしないし怒ったりもしない。家に来た時は先住猫3匹にイジメられてましたが、やり返すこともなく逃げ回ってました。

三毛猫 甘えん坊

徐々に他の猫と仲良くなりましたが、意地悪されるとしたらいつもタマ。争いは好まず、平和主義な猫ちゃんです。

タマの特技?は呼べばやって来ること。隣の部屋で寝てても「タマ~」と呼べば「ニャニャニャニャニャ」と変な声を出しながら来てくれます。

今まで飼ってきた猫の中だと1番の甘えん坊で、ツンデレのツンをなくしたデレデレ猫ちゃんです。

猫の性格は何で決まるのか?

猫の性格は何で決まるのか?

猫の性格を決定するものとして

  • 父猫の性格
  • 利き手の有無
  • 母猫に育てられたか
  • 人との接触
  • 社会経験
  • 生活環境
  • 避妊手術

これらの影響を受けていると言われています。

甘えん坊な(人に友好的な)性格に育てるには、いくつかポイントがあるので簡単にまとめてみました。

先天的な要因

猫の性格は「父猫の性格」が強く関係しているそうです。

人に対して「友好的」「非友好的」な父猫から生まれた子猫を対象に、人との触れ合いを「なし」「あり」に分けて育てた性格がこちら↓

父猫の性格 人との触れ合い 猫の性格
友好的 あり 友好的
友好的 なし 中間的
非友好的 あり 中間的
非友好的 なし 非友好的

人に対して友好的な父親から生まれた猫は、友好的な性格になりやすい。

逆に人に対して非友好的な父猫から生まれた猫は、友好的にはなりづらいそうです。

あとは猫の利き手が「ある」「ない」でも性格が変わったりします↓

利き手がある猫 自信がある・愛情深い・活動的・友好的
利き手がない猫 愛情が薄い・従順性と友好性が低い・攻撃性が高い

※利き手の調べ方・・・トイレに入る時と階段を登る時の最初の手、狭い穴に手を差し入れて餌を取り出すときの手が利き手になります。利き手がない猫もいるので、数日から数ヶ月の観察が必要

後天的な要因

後天的な要因だと「人との触れ合い」が強く影響しており、生後2~7週齢の時に人と触れた子猫は甘えん坊になる確率が高くなります。

さらに、触れ合い時間が長く4人以上の人間と接した方が、誰に対しても分け隔てなく友好的になりやすいそうです。(触れ合い時間は1時間程度でOK。それ以上は性格に影響しない)

その他の後天的な要因だと

母親にしっかり世話された子猫の方が、学習速度が高く成長してからの問題行動(人への攻撃性など)が少なくなる。また、恐怖心(人や物に対して)についても緩和される。
妊娠中の母親や生まれた子猫の栄養が足りないと、性格にマイナスの影響(攻撃性が高くなる・協調性がない・極度の怖がり)が現れたりする。
子猫同士でじゃれ合った経験があると、噛んだり叩いたりする力加減を学習できるが、この経験がないと人に対して噛みつく頻度が高くなりやすい。
室内飼いの猫の方が、甘えん坊で好奇心旺盛になりやすい。
去勢・避妊手術をするとホルモンバランスが変化し、性格が変わったりする。(性格が穏やかになったり・少し攻撃性が高くなるなど様々)
生活する環境によって猫の性格が変わることがある。(後で詳しく説明します)

生活環境や愛情によって猫の性格が変わることがある

環境の変化で猫の性格が変わることがある

成猫になってから劇的に性格が変わる猫もいます。

「今まで全然懐かなかった猫がケガをしたきっかけに狭い部屋で看病してたら懐くようになった」

「1匹だと懐いてこなかったけど、人懐っこい猫を飼ったら甘えるようになった」

「今まで懐いてた猫が数ヶ月の出張をきっかけに全然懐かなくなった」

「脱走して帰ってきたら性格が攻撃的になっていた」

私の場合、脱走した猫の性格がコロコロ変わったのを経験しています。家にいる時と外にいる時の性格が全然違い、普段なら呼べばくるのに外だと警戒して近寄ってきませんでした。

追いかけて捕まえようとすると威嚇して怒りだしたり、家にいた時とは別猫みたいな性格です。ただ、捕まえて家に帰るとケロッと態度が変わり、いつもの人懐っこい猫に戻ってました。

他にも、野良猫に愛情をもって接すると性格が穏やかに(甘えるように)なったり、生活環境や人からの愛情で猫の性格が変わってきます。

もし「うちの猫ちゃんが全然懐いてくれない」と悩んでいるなら、もっと愛情を注いでみるといいかもしれません。(なでなでしたり、オモチャで遊んであげるなど)

子猫から成猫になると性格も変わる

子猫から成猫になると性格も変わる

写真の猫2匹は、子猫から老猫になるまで飼っていました。どちらも子猫時代は元気で活発に遊んでましたが、成猫になるにつれ落ち着くようになり、性格がだいぶ変わりました。

子猫の時から人と触れ合っているので、大人になってからもそこまで人見知りはしないですが、すごく甘える事もなかったです。

1匹については人や他の猫との触れ合いを嫌い、基本的に1人でいる時間を好んでました。子猫の時から人と触れ合っていると甘えん坊になる確率も高いのですが、この2匹は違ったみたいです。

成猫になってからの性格は亡くなるまで変わりませんでしたが、老猫になるとさらに落ち着くようになり、オモチャで遊んでも反応が少なくなりました。

人間が大人になって丸くなるように、猫も丸~くなっていきます。

毛柄によって猫の性格は違うのか?

下記の表は、東京農業大学が飼い猫244匹に調査した毛柄による性格判断です↓

猫 毛柄 性格

クリックで拡大可能

毛柄別の猫の性格については、こちらの本で紹介されています↓

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猫の性格は様々な要因が関係しているので、毛柄によって性格を判断することはできませんが、ある程度の参考にするのはいいかと思います。

どれだけ一致してるか気になったので、私が飼ってきた猫ちゃんや知り合い猫ちゃんの性格と比べてみました。それぞれ個性豊かなエピソードがあるので、一緒にご紹介いたします。

三毛猫の性格(タマの場合)

三毛猫の性格

冒頭でも説明した三毛猫「タマ」の性格は、超がつくほどの甘えん坊です。

三毛猫は「とらえどころのない性格」が多いみたいですが、うちのタマは超温厚。1歳くらいの時に拾ったのでどんな育ち方をしたか分かりませんが、家に来た時から甘えん坊でした。

【三毛猫の一般的な性格と比較】

一般的な性格 タマの場合
温厚性 ★★★☆☆(2.8) ★★★★★(5.0)
人への友好性 ★★★☆☆(2.7) ★★★★★(5.0)
外向性 ★★★☆☆(2.6) ★★★☆☆(3.5)
反抗生 ★★★☆☆(2.5) ★☆☆☆☆(1.0)
警戒性 ★★★☆☆(2.5) ★★☆☆☆(2.0)

タマが家に来たときは先住猫にイジメられてました。その時のエピソードはこちらの記事で紹介しています↓

タマが家に来た時「イジメ」にあってたこと

三毛猫に関する関連記事↓

オスの三毛猫はなぜ高い?オークションで2000万という噂は本当なのか?オスの三毛猫はなぜ高い?オークションで2000万という噂は本当なのか?

キジトラ白の性格(テイとミーの場合)

キジトラ白の性格

この子は前に飼ってたテイくん。性格は「臆病だけど意外と人好き」な猫ちゃんです。(保護猫施設からも貰いました)

ちょっとビビりな性格で、近づくとすぐ逃げる。どうやったら捕まらないか家の中を把握しており、テーブルの周りをグルグル逃げる頭の良さもありました。

だけど、捕まってしまえば大人しく爪切りさせてくれるし、自ら膝の上にも乗ってくる。こっちから近づかなければ、「寂しいからちょっと構ってよ」的なかわいい猫です。

ビビリだからなのか、顔を隠せる空間が大好きでした。膝をついてなでてると、かならず股の間に入って「頭隠して尻隠さず猫ちゃん」になります。

他の猫との争いを避け、飼い主を攻撃したこともない温厚な性格です。

【キジトラ白の一般的な性格と比較】

一般的な性格 テイの場合
温厚性 ★★★☆☆(2.9) ★★★★☆(4.0)
人への友好性 ★★★☆☆(3.1) ★★★☆☆(3.5)
外向性 ★★★☆☆(3.1) ★★★☆☆(3.1)
反抗生 ★★★☆☆(2.3) ★★☆☆☆(2.3)
警戒性 ★★★☆☆(2.5) ★★★☆☆(3.0)

キジトラ白は「人に対して友好的で外交的な性格」が多いみたいで、テイもそこそこ当てはまってます。ビビリの逃げたがり屋ですが、慣れれば頭も撫でさせてくれるし隠れることもなかったです。

 

キジトラ白の性格

こちらは知り合いの猫ミーくん。テイと同じキジトラ白だけど、性格は全然違います。

撫でられるのが大好きで、顔やお尻・背中をなでてと要求してくるカワイイ猫。だけど、嫌なことは嫌と言える性格で、お腹を触ったり爪切りしてると噛んで攻撃してきます。

人慣れしてますが初めての人には全然ダメで、エアコン工事の人が来るとトイレの中でビクビク怯えます。工事の人が帰っても出てこず、ちょっと怖がりな一面もある猫ちゃんです。

ちなみに野良(子猫)だった時に苦労して捕獲しました。虫取り網で(笑)

【キジトラ白の一般的な性格と比較】

一般的な性格 ミーの場合
温厚性 ★★★☆☆(2.9) ★★★★☆(4.0)
人への友好性 ★★★☆☆(3.1) ★★★★☆(4.0)
外向性 ★★★☆☆(3.1) ★★☆☆☆(2.5)
反抗生 ★★★☆☆(2.3) ★★★☆☆(2.7)
警戒性 ★★★☆☆(2.5) ★★★☆☆(2.5)

キジトラの性格(チビの場合)

キジトラの性格

こちらは前に飼ってたキジトラのチビちゃん。

我が家で生まれ育ったのですが、人や猫が嫌いでほっとかれるのが好きな性格でした。

いつも一人でいたく、他の猫が寄ってくると威嚇して怒ります。私が抱っこしても怒ってましたが、手は出さないいい子でした。

布団でおしっこする癖があり、一度すごく怒ったら3日間落ち込んでしまう繊細な性格も可愛かったです。

あまり懐いてこないツンツンタイプで、時たまデレっとする猫らしい性格でした。

【キジトラの一般的な性格と比較】

一般的な性格 チビの場合
温厚性 ★★★☆☆(2.7) ★★★☆☆(2.7)
人への友好性 ★★★☆☆(2.9) ★★★☆☆(2.5)
外向性 ★★★☆☆(2.5) ★★☆☆☆(2.0)
反抗生 ★★★☆☆(2.6) ★★★☆☆(2.6)
警戒性 ★★★☆☆(2.7) ★★★☆☆(3.2)

キジトラは祖先であるリビアヤマネコの柄を受け継いでいるので「ワイルドタイプ」と呼ばれますが、一般的には「人懐っこい性格」が多いみたいです。

サビ猫の性格(ミーの場合)

サビ猫の性格

初めて飼った猫「ミーちゃん」、ケガしてるところを拾ってきました。

最初から人懐っこい性格で、知らない人にもすぐ打ち解ける外交的な性格。

警戒心がなかったのか、家に来てご飯を食べたら上半身を起こしたまま頭を床につけて寝てしまう可愛い猫です。(食事しながら寝た感じ)

飼い主を噛んだり攻撃するようなことはなく、とっても温厚な性格。

ただ、叔父の家に連れて行った時、そこの飼い猫と激しいケンカをし、ミーちゃんめっちゃ強いのねってなりました。(人間に対する性格と猫に対する性格が全然違った)

ミーは脱走が大好きで、5回以上逃げては捕まってます。その時に出来た子供が先ほど紹介したキジトラのチビちゃん。途中育児放棄もしてましたが、頑張って育ててました。

ビックリしたのがマンションの3階から脱走した時、数日後に玄関の前で待ってたこと。玄関を開けたらちょこんと座ってたのですが、なぜかスッ飛んで逃げていきました(笑)

階段があっても自分の家に帰って来れるんですね。

【サビ猫の一般的な性格と比較】

一般的な性格 チビの場合
温厚性 ★★★☆☆(2.7) ★★★★☆(4.0)
人への友好性 ★★★☆☆(2.3) ★★★★☆(4.0)
外向性 ★★★☆☆(2.4) ★★★★☆(3.5)
反抗生 ★★★☆☆(2.9) ★★★☆☆(2.5)
警戒性 ★★★☆☆(3.0) ★★★☆☆(2.5)

一般的なサビ猫は「あまり人になつかない性格」みたいですが、ミーはそんな事なかったです。甘ったれな感じではないけど、撫でたりお尻ポンポンされると喜んでました。

黒白猫の性格(ダンの場合)

黒白猫の性格

前に飼ってたダンくん。イタズラ好きでちょっと我が強いけど、人への友好性はある猫ちゃん。(保護猫施設からも貰いました)

自分のお気に入り場所に他の猫がいると噛んで追い出す悪いやつだが、すごいケンカをするわけではなくソフトにイジメる性格です。

知らない人が家に来ても割と平気で、自分のテリトリーだと威張れるタイプ。逆に自分が知らない場所だと怖くてたまらなくなり、小さくなってブルブル震えてました。

攻撃したり反抗することはないですが、嫌な事からは必至で逃げる。(爪切りや長時間の抱っこ)

イタズラや悪さする性格が直ればなと思ってましたが、結局叱っても無意味でした。言う事を聞かない、やんちゃ坊主って感じです。

【黒白の一般的な性格と比較】

一般的な性格 ダンの場合
温厚性 ★★★☆☆(2.8) ★★★★☆(3.5)
人への友好性 ★★★☆☆(3.0) ★★★★☆(3.5)
外向性 ★★★☆☆(2.8) ★★☆☆☆(3.3)
反抗生 ★★★☆☆(2.3) ★★★☆☆(2.7)
警戒性 ★★★☆☆(2.6) ★★★☆☆(2.5)

黒白は一般的に「人に対して友好的で外交的な性格」とされ、うちのダンくんも同じ感じでした。

 

黒白猫の性格

以前、短期間だけ飼ってたチロくん。我が家で拾い、叔父の家に預けた猫ちゃんです。性格は温厚で母性本能が強い猫でした。

チロを拾った時にサビ猫のミーちゃんが子供を産み、育児放棄してる最中は何故かチロが育てるという(笑)。出ないオッパイを飲ませたりペロペロ舐めたり、とにかく優しい猫ちゃんでした。

その後、叔父の家に預けたのですが、そこでもチロの母性本能が発揮。叔父家では外出が自由なのですが、ある日チロが子猫を咥えて帰ってきました。

たまたま1匹だけだったのか、親の目を盗んできたかは分かりませんが、面倒見がいいチロくん。

子猫にもやさしい性格だからなのか、人にもやさしく攻撃したり噛んだりしたことはありません。反抗生もなく、マイペースな猫でした。

ベンガルの性格(ヒノの場合)

ベンガルの性格

知り合い猫のヒノちゃん。ベンガルですが、野良猫だったところを保護されました。

家に来た当初は膝の上で寝るくらい甘えん坊でしたが、翌日からは一切乗らない性格の変わりようがすごい猫。

人見知りせず友好的ですが、抱っこされるのが大嫌い。爪切りも嫌いで、嫌なことには断固拒否を貫きます。

攻撃性はなく性格はとってもやさしいですが、運動量が凄くとってもワイルド。食への執念がすごく、飼い主のご飯を必死で横取りしようとする貪欲な一面もあります。

まとめ

猫ちゃんの性格は様々な要因から決まりますが、甘ったれな猫にするなら生後2~7週齢に人と触れ合うことが大きなポイントです。

ただ、愛情をもって可愛がっていれば心を開いてくれる(甘えん坊になる)猫もいるので、うちの子は全然懐かないとあきらめず気長に接するといいでしょう。

今まで飼ってきた猫や知り合い猫の性格を紹介しましたが、「うちの猫はこんな感じだよ」ってあればお気軽にコメントくださいな!

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