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猫が飛び降りた時にドスンと音を立てて着地しても脚への負担はないのか?

猫が飛び降りた時にドスンと音を立てて着地しても脚への負担はないのか?

愛猫のタマはタンスから飛び降りた際、ドスンと音を立てることが多いです。

しかも、よろめきながら着地するので、体(特に脚)に負担がないのか心配になります。

猫は高い所から飛び降りても大丈夫と言われていますが、10歳を超えた老猫(タマ)でも平気なのか調べてみました。

家の中の高さなら猫が飛び降りても問題ないようだが

家の中の高さなら猫が飛び降りても問題ないようだが

猫が飛び降りても平気な高さは1階の屋根(約2.5m)くらいで、家の中の高さなら特に問題ないと言われています。

しかし、肥満・運動不足・高齢の猫ちゃんの場合、着地の衝撃が脚への負担になる可能性があるようです。

※骨折や捻挫、脱臼、変形性関節症になるかもしれないとの事。

1mの高さでもケガをすることがあるみたいなので、着地が不安定なら飛び降りられないよう対策した方がいいかもしれません。

こちらがタマがよくジャンプするタンスです。高さは1m35cmあります↓

猫 飛び降りる 着地 負担

普通の猫にとっては余裕の高さですが、タマはおデブちゃんなのでドスンと着地します。

安全に下りられるルートがあるのに、タンスからのダイブを選ぶので困ったものです。

ただ、そんなタンスダイブも今日でおしまい。ケガをする可能性があると分かったので完全に封鎖しました↓

猫 飛び降りる 着地 負担

これで完璧!

今は安全ルートでしぶしぶ降りてくるようになりました。

着地の時に猫が滑らないようにすることも大切

着地の際に猫が滑ってしまうとケガをする原因になるので、床の素材と肉球周りの毛も気にした方がいいそうです。

床がツルツルしていると足腰へ負担がかかります。できるだけ滑りにくい素材に替えておきましょう。

※ラグだとかえって危なかったりする(ズレたりする)ので、しっかり固定されているマットの方がおすすめです。

肉球周りの毛は定期的(3ヶ月に1回)にカットしてください。たくさん生えているとブレーキが利かず滑りやすくなります。

猫 肉球 毛 滑りやすい

タマの肉球を確認したら、結構ボサボサに生えててビックリしました。

もしかしたら、このせいで着地が乱れていたのかなと思い反省。

タンスの下は畳なので滑りにくいのですが、側面を触って降りていた時に滑っていたのかもしれません↓

猫 飛び降りる 滑る

爪のお手入れはしていましたが、肉球にかかる毛については全く気にしていませんでした。

たしかに毛があると肉球が隠れ滑りやすくなりますよね。家の中にツルツルした棚とかが多いので、これからは定期的にカットしようと思います。

実際にカットしてみたら思ったより難しかった↓

猫の肉球にかかる毛はカットした方がいいとの事でやってみたら難しかった。猫の肉球にかかる毛はカットした方がいいとの事でやってみたら難しかった。

猫の脚への負担を軽くしておいて損はなし!

猫の足への負担を軽くしておいて損はなし!

ここまでは肥満・運動不足・高齢の猫ちゃんの場合、高い所から着地した時の衝撃が脚への負担になるかもと説明しました。

なら、しっかり運動している若くて普通体系の猫なら全く気にしなくていいのかと言うと、そんな事もないようです。

例えば着地面が滑りやすいと関節に負担がかかり「変形性関節症」になるかもしれません。

「変形性関節症」とは骨と骨とをつないでいる関節に炎症が起こる症状のことで、6ヵ月~20歳の猫の約9割が発症しているらしいです。

気づきにくい病気ですが、以下の質問に1つでも当てはまった場合は55%の確率で発症している可能性があります。

変形性関節症かをチェック
  • 猫は問題なくジャンプできるか?
  • 猫は問題なく着地できるか?
  • 段差や階段を問題なくのぼれるか?
  • 段差や階段を問題なく降りられるか?
  • 猫は問題なく走れるか?
  • 動くものを問題なく追えるか?

少しでも気になる動きがあれば動物病院に相談してください。レントゲンを撮れば関節に異常があるか分かります。

全て「いいえ」の場合は、97%の確率で「変形性関節症」を発症していないそうです。

調べた限り重い病気ではありませんが、慢性的に痛みを伴うため予防対策をしておいた方がいいでしょう。

どう対策すれば脚への負担が減らせるのか?

どう対策すれば足への負担が減らせるのか?

脚の関節に負担をかけないようにするには

  1. 猫が滑らないように対策する
  2. 肥満にさせない体重管理
  3. 適度な運動で筋力強化

この3つの対策をすればいいそうです。

①猫が滑らないように対策するについては、先ほど説明した「滑りにくい床にする」「肉球にかかる毛をカットしておく」だけです。爪が伸びすぎて巻き爪になると肉球を滑り止めとしてうまく使えないこともあるので、爪切り対策も必要です。

※爪切りがうまく出来ない場合は「猫の爪切りをするコツや対策」を参考にしてください。

②肥満にさせない体重管理については、太っていると関節に負担がかかるのでおデブにならないようにしましょうという事です。体重が軽ければ負担が少なくなり動きやすくなります。

③適度な運動で筋力強化とは、日頃からしっかり運動させておくと関節を支える筋力が強化できます。あまり運動不足にならないようにしましょうと言うことですね。

まとめ

家の中の高い所から飛び降りても特に問題ないのですが、着地面が滑りやすかったりすると関節に負担をかけることが分かりました。

あとは、肥満や運動不足もダメですので、そこらへんも対策した方がいいですね。

知り合いの家にスリムな猫ちゃんがいるのですが、2mくらいの高さから飛び降りてもキレイに着地していました。うちのタマもあれくらいスリムになれればと思うのですが、道のりは長そうです…。

猫の肉球にかかる毛はカットした方がいいとの事でやってみたら難しかった。猫の肉球にかかる毛はカットした方がいいとの事でやってみたら難しかった。

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