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オスモカラーの塗り方ガイド!失敗して分かったコツと注意点を書いてみた。

オスモカラーの塗り方ガイド!失敗して分かったコツと注意点を書いてみた。

自作したパソコンデスクキャットブリッジにオスモカラーを塗ってみました。

はじめての塗装なので勝手がわからず苦労しましたが意外とキレイに塗れて満足!

だけど塗る前は

  • ウエスは使うのか?
  • 2度塗りは必要か?
  • どんな道具が必要か?
  • 注意することは?

など疑問だらけ。

ネットを調べオスモ社員にも相談し、サンプル木材で試し塗りするなど下準備には時間をかけました。

そんな事をしながら分かった「失敗しないオスモカラーの塗り方」をまとめたので参考にしてみてください。

オスモカラー塗装の手順

オスモカラー塗装の手順

塗装の手順は3ステップと簡単↓

  1. 紙やすりで表面を磨く
  2. 塗装する
  3. 十分に乾燥させる(12時間以上)

注意したい点がいくつかあるので詳しく説明いたします。

紙やすりで表面を磨く

木材の表面を紙やすりで磨く

ホームセンターで売られている木材など一見キレイに見えますが、実は細かな傷や汚れ・接着剤などが付いています。

それらをサンディングした方が塗料を均一に塗れるので、240番の紙ヤスリで軽く研磨しておきましょう。

注意

240番以上の紙ヤスリを使うとツルツルになりすぎて塗料の染み込みが悪くなります。また、ヤスリ掛けは木目に沿って行いましょう。そうしないと木目を潰してしまい塗装時に傷が目立つことがあります。

研磨するのに「電動サンダー」があると超便利です。

手動で行う何十倍も速く磨けるので購入金額はすぐペイできますよ。大体5000円くらいで購入できます↓

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※適当な大きさに切った紙やすりをサンダーに付けて使用します。フローリングだと紙やすりは結構消費するので沢山用意しておきましょう。

塗料をよくかき混ぜる

オスモカラーはよくかき混ぜてから使うこと

成分が沈殿しているので割り箸などを使いよくかき混ぜます。缶を開ける前に振ればいいのでは?と思いますが、蓋に付いて固まると開けづらくなるのでやめた方がいいです。

かき混ぜる棒は割りばしでOK。塗料が付くと洗うのが難しいので捨てられる物を使ってください。

塗装する順番について

オスモカラー 塗装する順番について

フローリングは関係ないですが、テーブルなど表裏・サイドがある木材は「木口」から塗ります。

※木材の年輪が見える切り口が「木口」です。テーブルの天板だとサイド部分。

「木口」から塗らないと端がムラになってしまうので注意してください。

詳しくは他サイト「塗装でよくある失敗を防ぐ、ちょっとしたコツ」が参考になります。

刷毛やコテバケを使って塗る

刷毛やコテバケを使って塗る

※写真のコテバケはオスモのサンプル品です。

刷毛を使う場合は毛が固めのものを用意してください。(毛がやわらかいと塗りすぎの原因になる)

オスモカラー 刷毛で塗る

刷毛なら塗料を入れる容器は必要なく直接付けて問題ありません。(塗料の節約になります)

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コテバケの場合は専用の受け皿に流し込んで使います。受け皿の表面に溝があるので、そこで余分な塗料を落としてから塗ってください。

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あとはウエスだけで塗ることもできます。コーティング力が落ちるので推薦しませんが、ウエスを塗料に突っ込んで塗るだけなのでムラもできず初心者でも簡単です。

※どの道具を使うのがおすすめかは後で説明します。

塗った後は十分乾燥させる

オスモカラー 塗った後は十分乾燥させる

気温や湿度にもよりますが基本は12時間以上乾燥させます。(寒いと乾燥に時間がかかる)

※フロアークリアーの「エクスプレス」シリーズは速乾性タイプなので3~4時間の乾燥でOK。

実際に塗ってみると意外と早く乾きましたが、念のため12時間は何もしない方がいいでしょう。

あと、主剤が多い「ワンコートオンリー」は乾きにくく、クリア塗料を2度塗りする際に塗料が溶けてしまう可能性があります。できれば24時間ほど乾燥させ2回目の塗料を塗ってください。(オスモスタッフさんが言ってました)

失敗しないオスモカラーの塗り方

失敗しないオスモカラーの塗り方

オスモカラーを塗るコツは全部で4つ↓

  1. とにかく薄く塗ることを心がける
  2. 刷毛よりコテバケの方が塗りやすい
  3. 厚塗りした場合ウエスで拭き取ればOK
  4. サンプル木材で試し塗りした方がいい

①とにかく薄く塗ることを心がける

オスモカラーは薄く塗ること

オスモカラーはシャバシャバ(液状)しており、力を入れて塗るとよく伸びます。

伸びると言ってもススーって感じではなく、ゆっくり引き伸ばされていく感じなので結構疲れますが、ここは根気よく伸ばしてください。(厚く塗るとムラになるので注意)

最初は加減が分からないと思うので少量づつ行うのがおすすめです。

②刷毛よりコテバケの方が塗りやすい

オスモカラー 刷毛よりコテバケの方が塗りやすい

刷毛とコテバケの両方使ってみましたが、コテバケの方が塗料が良く伸びて使いやすいです。

刷毛の場合はググっと力を入れながら伸ばすのに対し、コテバケだと半分くらいの力でススーっと伸びてくれます。特に広い面積を塗るなら断然コテバケが使いやすいですよ。

あと刷毛だと塗っている最中に毛が抜けて掃除するのが大変でした。(小さい刷毛だとそうでもないが大きい刷毛はすごく毛が抜けます)

大きめの刷毛を使うなら念入りに揉んだりサンドペーパーに擦ったりしながら毛抜きしてください。

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③厚塗りした場合ウエスで拭き取ればムラにならない

オスモカラー 厚塗りした場合ウエスで拭き取ればムラにならない

コーティング力が落ちるのでウエス拭きは推薦していませんが、厚塗りした場合は拭いちゃいましょう。(ムラになるよりマシです)

ちなみに「コテバケだけで塗った」のと「ウエスで拭いた」木材の手触りを比べたところ全く変わりませんでした。

触るだけじゃ分からないコーティング力があるのかもしれませんが、ウエスで拭き取っても問題なさそうです。(心配なら2度塗りしてください)

補足

※ウエスで拭き取る場合は塗装した20分後がいいそうです。私は5分くらいで拭き取りましたがしっかり塗れていました。

※塗りつぶしタイプの塗料でないなら2度塗りしても大して色は変わりません。1度塗りの1.3倍くらい濃くなるくらいです。

※ウエスを使う場合はTシャツ地の物にしてください。タオル地だと糸がボロボロ出て塗った部分にくっ付いてしまいます。

④サンプル木材で試し塗りした方がいい

サンプル木材で試し塗り オスモカラー

試し塗りすることで「色目の確認」と「塗るコツ」がわかります。

サンプルの色見本もありますが、木材によって色目が変わるのであまり当てになりません。ビックリするくらい色が違くなることもあるので試し塗りした方がいいですよ。

オスモカラーの色見本は信じちゃダメ!サンプル塗料で確かめた方がいいよ。オスモカラーの色見本は信じちゃダメ!サンプル塗料で確かめた方がいいよ。

あとは塗った感じがどんな風になるか知っておいたほうが本塗りするときも安心です。

特に表・裏・サイドがある木材(テーブルなど)は塗る順番で端っこに色ムラができるので、何度か試し塗りすることをおすすめします。

ちなみに私は色ムラをおこしました。何度も試し塗りしたのですが上手くいかないもんですね。まあそれも味だと思って満足しています。

オスモカラーは2度塗りが必要なのか?

オスモカラーは2度塗りが必要なのか?

耐久性を上げるため2度塗りはした方がいい

どう塗るのが1番いいかオスモ社員さんに聞いたところ「摩擦が多い部分は2度塗りした方が良い」と言ってました。

例えば天井など人が触らない部分は1度塗りでOKで、壁についても触らない部分なら2度塗りは不要だそうです。

家具や床など摩擦することが多い部分にはコーティング力を高めるため2度塗りを推薦しています。

特に床の場合は摩擦が多く一部分だけ歩いているとそこだけ剥げてしまう事があります。塗料についてもコーティング力が強い床用(フロアシリーズ)を使い、しっかり保護してください。

2回目の塗料にクリアを使う理由

オスモ公式サイトの「内装の塗装方法」を見ると基本的に2度目の塗料はクリアを推薦しています。

なぜ2度目にクリアを塗るのかと言うと、汚れや撥水などの効果(成分)が高いから!

ウッドワックスなど半透明着色塗料を2回塗ってもいいのですが、それより耐久性を高めたいならクリアシリーズを塗ってください。

クリアシリーズの種類と用途
エキストラクリアー#1101 つや消し 家具や壁・柱の2度塗り塗料
ノーマルクリアー#3101 3分つや
フロアークリアー#3062 つや消し 床や摩擦されることが多い部分の2度塗り塗料(保護力が高い)
フロアークリアー#3032 3分つや
フロアークリアーエクスプレス#3362 つや消し 床や摩擦されることが多い部分の2度塗り塗料(保護力が高く速乾性なので3~4時間で乾燥する)
フロアークリアーエクスプレス#3332 2~3分つや
フロアカラーナチュラル#3041 無塗装仕上げ 床や摩擦されることが多い部分の2度塗り塗料(濡れ色にならない)

※「フロアカラーナチュラル#3041」は木材そのままの色を保つことができます。それ以外のクリア塗料は全て濡れ色になります。

塗るのが不安ならオスモショールームに行くべし

塗るのが不安ならオスモショールームに行くべし

オスモのショールームに行くと無料で塗装体験をすることができます。

東京、愛知、兵庫、宮城、福岡、北海道の6ヵ所にショールームが用意されています。場所はこちら

木材を持ち込んでもいいし、オスモにあるサンプル木材での試し塗りも可能。お金はかからないし全色試すことができますよ。

※塗装体験したい場合は事前連絡が必要です。

私は東京のショールームに塗装の相談に行ってきました。家具を塗りたいだけなのに2人がかりでアドバイスを頂き、お茶まで出してくれるという超丁寧な接客でしたよ。

ちなみにショールームに行くとサンプル塗料を何個でも貰うことができます。(塗料サンプルは郵送も可能。ただし3個まで無料で、それ以上は1つ168円かかります)

オスモカラーの色見本は信じちゃダメ!サンプル塗料で確かめた方がいいよ。オスモカラーの色見本は信じちゃダメ!サンプル塗料で確かめた方がいいよ。

まとめ

塗る前はうまくいくか心配だと思いますが、説明した4つのコツを抑えておけば失敗も少なくなります。

  1. とにかく薄く塗ることを心がける
  2. 刷毛よりコテバケの方が塗りやすい
  3. 厚塗りしたらウエスで拭き取ればOK
  4. サンプル木材で試し塗りした方がいい

特にサンプル木材での試し塗りは必須!要領もつかめるので、手間だと思わずしっかり練習してみてください。

オスモカラーは楽天と公式サイトが安いです。ポイントも考えると楽天が1番お得になります。

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